佐野卓志の「こころの病を生きるぼく」 アダルトチルドレン(part1)|介護・福祉のけあサポ |
紹介: 精神障害をかかえながら、PSWとして働く佐野さん。援助する側、される側の論理を併せもつ声をお聞きください。 |
内容: ページの先頭です。caresapo.jpサイト内検索|||アダルトチルドレン(part1) 今となっては、90年代に大流行だった「自分探し」や「アダルトチルドレン」の議論が懐かしくなってしまったけれど、今の若者はもっと厳しく、生活していくのに精一杯というところに追い込まれている。 雨宮処凛さんは、「以前は『機能不全家族』いうことで、若者の怒りが親ばかりに向かったが、今はネットカフェ難民問題などで、怒りが社会に向かっている」と言っていた。昨年は、小林多喜二の『蟹工船』ブームで、共産党への入党者が年間1万人増えたそうだ… |
URL: http://www.caresapo.jp/fukushi/blog/sano/2009/03/part1_3.htm… |
キーワードタグ: 統合失調症,小規模作業所ムゲン,PSW,NPO法人ぴあ,ルーテル作業センタームゲン,こころの病を生きる―統合失調症患者と精神科医師の往復書簡,統合失調症とわたしとクスリ |
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